2021-04-15 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
一月二十五日、二〇一五年に陸上自衛隊と米海兵隊が辺野古の米軍キャンプ・シュワブに陸自の水陸機動団を常駐させることで極秘に合意し、合意を受けて陸上自衛隊施設の計画図案等が作成されたとの報道がなされました。
一月二十五日、二〇一五年に陸上自衛隊と米海兵隊が辺野古の米軍キャンプ・シュワブに陸自の水陸機動団を常駐させることで極秘に合意し、合意を受けて陸上自衛隊施設の計画図案等が作成されたとの報道がなされました。
具体的には、公正競争規約の施行規則によって、例えば、乳牛を配した牧場風景等の写真又は図案による表示のうち、年間を通して放牧牛からの生乳が使用できない場合の当該表示がこのような表示に含まれるというふうにされております。
○串田委員 そこで、乳牛に関してなんですが、飲用乳の表示に関する公正競争規約及び同施行規則の中で、不当表示の禁止ということで、次の各号に掲げる表示をしてはならないという中に、乳牛を配した牧場風景等の写真又は図案による表示のうち次の表示ということで、年間を通して放牧牛からの生乳が使用できない場合は当該表示が禁止されているということなんですが、なぜこのような放牧牛についての表示ができないようになっているのか
飲用乳の表示に関する公正競争規約施行規則でございますけれども、飲用乳の表示に牧場風景の写真や図案を用いることについて、従前は、一部の場合を除き、自由に行うことができたところです。
経緯を申し上げますと、前任の野田大臣と私とは、もちろん女性活躍、女性が輝く、この二つの分野につきまして、男女共同参画につきましての引継ぎも行ったのでございますが、ポスターの案は九月末までに確定しておりまして、ポスターのコンセプトについては野田前大臣に事前に御説明したんですが、ポスターの細かい図案を確認していただいていない状況の中で、組閣十月二日後の十月五日に完成して納品させた、そういう状況になっているそうでございます
本日お配りした資料にも、組織の図案というものを掲載させていただいておりますけれども、この青の有識者委員会というところについて私が加えさせていただいた組織でありますけれども、このメンバーは専門の歴史研究者ですとかアーキビストであり、独立公文書管理監に助言を行うことになるかと考えます。ただし、特定秘密を閲覧するという関係上、委員の方々の身辺調査のようなものはいたし方ないかと存じます。
国際儀礼のマナーからすると属国を意味する、つまり独立国に対しては大変不遜な下の序列に独立国の国旗を位置するこの絵は、実は先週の全国で放送されましたNHK「ニュースウオッチ9」での放送の一こまを基にした図案でございます。 全国の視聴者が御覧になったテレビ画面の実物は今日の配付資料の二のB、右上を御覧になってください。
現在、その図案の提案を原則として地域の市町村が単独ないし共同して行っていただくこと、さらには、図柄の数というのを、寄附金を募集しない場合には一種類、寄附金を募集する場合には寄附金なしとありの二種類にする、そういった大きな方向性が定まりつつあるところでございます。
しかし、八月二十八日に、原案と原案の修正図案を使って、これは模倣ではない、転用ではないということを説明したばかりでありまして、また、昨日の話によりますと、その二十八日の説明に使用したイメージ図、これが転用があったということで今回取り下げということになったというふうにも聞いております。
○吉川(元)委員 これは組織委員会に本来聞くべきことだろうというふうに思いますので、これ以上は言いませんけれども、だとするならば、逆に聞きたいのは、八月二十八日のあの記者会見をしなければ引き続きこのエンブレムを使用した、あの二十八日の会見で使用した図案がまずかったというのであれば、二十八日の会見をもしやっていなかったとすれば、これはもしの話ですからあれですけれども、そのままエンブレムは使用したということにも
これは、多分十五事例の第十二番目を、我が国の艦船が米国の艦船を防護できるようにするという変化を図案にしたものであります。そして、米艦が攻撃を加えられたときに我が国はこの米艦を守るんだ、すなわち武力行使ができるという図式でありますけれども、この図式に沿って、中谷大臣、ちょっと御説明をしていただきたいと思います。
また、教育委員会を通じまして、小学生、中学生を対象にこの国勢調査の標語やポスターの図案を募集しました。学習要領についても、平成二十年からデータの分析など統計に関する内容が盛り込まれておりますので、今後、文部科学省などと連携しながら、統計の重要性について児童生徒始め国民の皆様に対して普及啓発を図ってまいります。
スライド七でございますが、これは中間貯蔵施設の配置図案でございます。左の方が北側になりまして右側の方が南側になりますけれども、ここの今エリアの面積が大体十六平方キロメートルということで、広大な敷地の中に色分けされておりますけれども、先ほど御説明した幾つかのタイプの貯蔵施設を配置していくわけであります。
そこで示されている普天間代替施設の計画図案、これがパネルで今お示しをしているところです。(資料提示)御覧いただきますとおり、辺野古の米軍キャンプ・シュワブの沿岸部を埋め立ててV字形滑走路、オスプレイなど米軍用機の駐機場、またその格納庫、燃料施設も、そして弾薬の搭載エリアも造ると。今政府が強行している計画がここに書かれているわけですね。
今日は、高性能林業機械のいわゆる図案といいますか、パネルを持ってまいりました。昔のチェーンソーでがしがしという林業から大きく様変わりしようとしています。この高性能林業機械の導入について、林大臣、取組をお尋ねしたいと思います。
○大臣政務官(城井崇君) 一つ事実誤認がありましたので訂正させていただきますと、ポスターの図案選定自体には調査官は加わっておりませんでしたので、訂正をさせていただきたいと思います。
○国務大臣(石破茂君) 失礼しました、笑味ちゃんバッジを付けてくるのを忘れまして、今付けたところでありますが、是非委員の各位におかれましても、これは食という字を、今、加治屋委員から御指摘いただきました、食という字をデザインをし、そしてまた、かわいいお嬢ちゃんと言ってはいけないんですか、女性の方がおはしで御飯を食べておると、こういうのを図案化したものでございます。
もう切手の図案にもなっているんですよ。そのぐらい尊敬されているわけでございますけれども、要するにそれは、自治領ということで小さな地域でございますけれども、自分たちで自分たちのことは何でも決められるようになったと。
特に、ODAホームページについては、各種プロジェクトに関する情報に加え、我が国ODA事業に関するエピソードや現地報道ぶり、現地で発行された我が国のODAを図案にした切手、紙幣を紹介するコーナーを設ける等々して、現地の感謝の気持ちを国民に広く伝えるように努めております。 外務省としては、議員の御指摘も含めて、ODAに関する国内外の広報活動に一層積極的に取り組んでいく所存でございます。
切手も自分たちで発行している自治領ですけれども、切手の図案にもなっているというぐらいでありまして、もう神様扱いされているという方でございまして、ああ、なるほど、お札になるだけの方だなと、改めて私は認識を新たにしたわけですけれども。やっぱり、権限を持って自分たちで自分たちの暮らしの一番近いところで物事を考えているということの効果はやっぱり大きいなということをつくづく思った次第でございます。
○糸数慶子君 防衛施設庁は、このヘリパッドの移設に対してその自然環境への影響を予測評価した環境影響調査の図案や書面を公表していますが、その中にはレッドデータブックに記載されている多くの希少動植物、沖縄本島北部だけに生息する沖縄固有の動物や植物を確認したとありますが、希少動植物を何種類確認されたのか、数だけで結構でございます、沖縄固有の動植物のうち代表的なものを挙げていただきたいと思います。
ただいま小泉委員からも質問の中で言葉が使われました、生物多様性という言葉について大臣の御見解をお伺いをしたいと思うわけでありますが、私なりにとらえておりますこの言葉の意義につきましては、一つ印象に非常に残っている図、図案というのがあります。それは、生物相がピラミッド型になっている図相でありまして、例えば、人間とか猛獣とか猛禽類がそのピラミッドの頂点にいる。
これをやめるのであれば、もう一度国幹審にかけて、これは経済状況でということはあり得ると思いますけれども、現段階では、私は、それはまだ廃止していない、お見せした図案どおりのものは生きています。